(C)クロムクロ製作委員会
エフィドルグ母艦

全高1140m。全幅1000m。
エフィドルグの標準的な強襲揚陸艦。搭載機数は指揮官機を含め90機。
反重力推進によって亜光速まで加速が可能。
当初は隕石と思われていたが、急激な減速と進路変更により、またたくまに地球軌道上に入られてしまった。

ISSが破壊された時点で、アメリカはICBMによる迎撃を検討したが、他の核保有国を刺激することを恐れ、発射されることはなかった。

エフィドルグ母艦

全高1140m。全幅1000m。
エフィドルグの標準的な強襲揚陸艦。搭載機数は指揮官機を含め90機。
反重力推進によって亜光速まで加速が可能。
当初は隕石と思われていたが、急激な減速と進路変更により、またたくまに地球軌道上に入られてしまった。

ISSが破壊された時点で、アメリカはICBMによる迎撃を検討したが、他の核保有国を刺激することを恐れ、発射されることはなかった。